王唯斯、男、1984年生。文学博士。2016年北京大学日语翻译硕士毕业后赴日留学,2020年获日本文教大学博士学位。毕业后曾任文教大学文学部兼职讲师。通过全国翻译资格考试(CATTI)日语1级口译、1级笔译、国家司法考试等,长期从事中日翻译实践和翻译研究。
一、目前研究领域:
中日翻译实践、翻译学、中日跨文化交流与传播等
二、学术专著:
『中国における芥川文学の翻訳の系譜:翻訳論的アプローチをもとに』(约13万字)、日本东方书店、2021年1月
三、日文译著:
1.『わが中国― 革命・戦争・建国』(约30万字)、日本左右社、2020年
(原著《见证中国-爱泼斯坦回忆录》、新星出版社)
2.『習近平の思想と知恵(外交卷)』(约10万字/合译/待出版)
(“经典中国国际出版工程”图书、原著《平易近人:习近平的语言力量(外交卷)》、上海交通大学出版社)
四、中文译著:
1.《愚者之毒》(约10万字/合译)、新星出版社、2021年
(原著『愚者の毒』、宇佐美智、祥传社)
2.《日本最漫长的一天》(约7万字/合译) 、新世界出版社、2019年
(原著『日本のいちばん長い日』、半藤一利、文艺春秋)
3.《设计的风骨》(约8万字)、北京大学出版社、2019年
(原著『デザインの骨格』、山中俊治、日经BP)
4.《迷失:你是互联网的主宰还是附庸》(约7万字)、鹭江出版社、2019年
(原著『スマホ断食 ネット時代に異議があります』、藤原智美、潮出版社)
5.《战地厨师》(约25万字)、新星出版社、2018年
(原著『戦場のコックたち』、深绿野分、东京创元社)
6.《存在价值》(待出版)、百花文艺出版社
(原著『レゾンデートル』、知念实希人、实业之日本社)
五、学术论文:
1.「中華人民共和国期における芥川龍之介文学の翻訳について―同化的翻訳ストラテジーへの回帰―」 文教大学大学院语言文化研究所《语言与文化》第32号、P45-65、2020年
2.「民国期から人民共和国期にかけての翻訳ストラテジーの変遷―『蜘蛛の糸』の八つの中国語訳を例にして―」《文教大学大学院语言文化研究科纪要》第6号、P1-28、2020年
3.「芥川龍之介『羅生門』と『鼻』の中国語訳について―魯迅訳と1970年代以降の翻訳成果の懸隔―」 《文教大学大学院语言文化研究科纪要》第5号、P59-88、2019年
六、会议论文:
1.「芥川文学の中訳の二回のピークをめぐって」 2019年度国际芥川龙之介学会长崎大会、于日本长崎县长崎市立图书馆
2.「芥川文学の魯迅訳―『羅生門』と『鼻』をめぐって」 日本中国文化学会2018年度大会、于日本国立山形大学
3.「民国時代における芥川文学の翻訳について―魯迅、夏丏尊、湯鶴逸を例に―」 2018年度中日韩语言文化比较研究国际研讨会、于北京外国语大学
七、其他:
1.第四届“人民中国”杯日语国际翻译大赛 优秀指导老师(学生获研究生组日译汉一等奖、汉译日一等奖等奖项)、首届新时代“人才杯”多语种翻译大赛 优秀指导老师 (学生获日译汉一等奖、汉译日二等奖)、第二届“海洋杯”国际翻译大赛 优秀指导老师(学生获日译汉、汉译日两个组别二等奖)
2.《浅谈翻译学习·兼论两阶层区域对应训练法》、《译界琼音2-全国翻译资格专业考试优秀考生谈翻译实践》P368-395、外文出版社、2018年
3.《翻译学习举隅》、《译海掬英-第五届全国翻译资格考试优秀征文集》P10-19、外文出版社、2017年。原载《中国翻译-2017年翻译资格考试专辑》